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エネルギー治療のセミナーを受けて来ました

  • 執筆者の写真: 省三 遠野
    省三 遠野
  • 2016年9月12日
  • 読了時間: 1分

私は、筋骨系の治療技術ではトップクラスの技術を受け継いでいると自負しています。

自分が凄いと言いたいのではなくて、私の師匠が素晴らしく、骨格の歪みをみるポイント、そして、どのポイントを改善したら良いということが、理論と現実がバッチリと合っているからです。

ですからこの先生の所で治らない症状は、どこに行っても良くならないのだと今でも疑うことはありません。

もちろん筋肉・骨格系が原因の場合は、ということです。

だから、このままの流れでも良いとは思うのですが、実際には内臓が原因であったり、ストレスが原因の方も多く来られます。

それは、現代社会がどんどん変わっているので、患者様の悩みの原因も様々になっているわけです。

そんな中で、自分はどういった方に貢献したいかという命題がでてきた訳です。

現代社会は、複雑になって来ています。人間関係、仕事のストレスなども多様化しており、それに比例する様に病気も増えて来ています。

私達治療家は、そういった方々の表面に現われいる症状だけを見るのではなく、本当の原因を解決するような力を身につける必要性があるのかもしれません。

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